「つけっぱなしとこまめに消す、どっちが得?」——お客様から最もよくいただく質問のひとつです。結論は住まいの条件によって変わりますが、仕組みを知れば自分の家に合った答えが見つかります。

電気代が決まる仕組み

エアコンの消費電力は、室温と設定温度の差が大きいときほど増えます。立ち上がり直後が最も電力を使い、設定温度に達した後の維持運転はごくわずかです。

冷房は「自動運転」が基本

弱風で運転すると設定温度に達するまで時間がかかり、かえって電気代がかさみます。風量は自動に任せるのが最も効率的です。

今日からできる3つのコツ

  • 設定温度は26〜28度を目安に、扇風機・サーキュレーターを併用する
  • 2週間に1度フィルターを掃除する(目詰まりで5〜10%のムダが出ます)
  • 室外機のまわりに物を置かない・直射日光を避ける

内部の汚れは分解洗浄でしか落ちません

フィルター掃除をしても効きが戻らない場合、熱交換器やファンにカビ・ホコリが溜まっている可能性があります。当店の分解洗浄クリーニング(13,000円〜)で、購入時の効きに近づけることができます。